テアトルアカデミーのシニアオーディションは、40歳以上であれば年齢の上限なく応募できます。参加費は無料で、エントリーフォームに必要事項を入力し、写真を添付して送るところから始まります。
応募したあとは書類の確認を経て、会場での対面オーディションに進み、合格すると入所の手続きへ進みます。この記事では、応募からオーディション当日、結果の連絡、落ちたときの再挑戦までを順番に整理します。
✅ この記事でわかること
- エントリーフォームへの応募から入所までの5ステップ
- オーディション当日に行うセリフテストと歌唱の内容
- 審査で見られるポイントと当日の服装
- 不合格だったときの再応募の考え方
- 合格後に決めることと確認したいこと
テアトルアカデミーのシニアオーディションは、40歳以上なら年齢の上限なく応募でき、参加費は無料です。エントリーフォームに写真を添付して応募し、書類の確認を経て、会場でセリフテストと歌唱を受けます。審査は演技や歌の上手・下手を見るものではなく、経験や個性、タレントとしての素質を総合的に判断する場です。
テアトルアカデミーのシニアオーディション応募から入所までの流れ
テアトルアカデミーのシニアオーディションは、エントリーフォームに写真を添付して応募し、書類の確認を経て対面オーディションを受け、合格後に入所手続きへ進む流れです。応募から入所までを5つのステップに分けて見ていきます。
応募は、テアトルアカデミーのエントリーフォームから行います。
パソコンからもスマートフォンからも応募でき、24時間いつでも申し込めます。
フォームには、名前、生年月日、住所などの基本情報と志望動機を入力します。
あわせて、上半身(バストアップ)の写真を1枚添付します。
写真はデジタルカメラやスマートフォンで撮ったもので構わず、スナップ写真でも受け付けられます。
ただし、受験する本人が一人で写っていること、顔がはっきりと映っていることが条件です。
送信後に応募完了メールが届けば、エントリーは完了です。
インターネットを使わずに応募する方法もあります。
郵送の場合は、エントリー用紙をダウンロードして印刷し、必要事項を記入するか、必要事項を手書きした用紙を用意します。
その用紙とバストアップ写真を、東京都新宿区西早稲田のテアトルアカデミー オーディション係宛に送ります。
送ったエントリー資料は返却されないため、手元に残したい写真は複製を用意しておきましょう。
応募したあとは、書類審査に進みます。
ここでは、送った写真と応募内容が確認されます。
そのため、顔がはっきり見える写真を選ぶこと、入力もれがないことが大切です。
オーディションは通年で、全国で開催されています。
ただし、開催日や応募締切日、会場は校ごとに異なります。
応募前に、自分が通える校の開催日と締切日を確認しておくと動きやすくなります。
書類の確認を通過すると、会場での対面オーディションに進みます。
当日は会場に到着後、まず受付を通ります。
受付のあとはアカデミーの紹介があり、続いて実技テストのレクチャーが行われます。
審査は、1グループ5名程度のグループ面接と実技テストという形で進みます。
シニア部門の実技テストは、セリフテストと歌唱で構成されています。
歌唱は任意で、ジャンルも問われません。
実技テストがあるため、当日は動きやすい服装で向かいます。
オーディションの審査が終わると、メールで結果の連絡が届きます。
合格の場合も不合格の場合も連絡があるため、結果を待ち続ける形にはなりません。
連絡が届くまでの日数は、当日の案内で確認しましょう。
応募時に入力したメールアドレスに届くため、受信できる設定になっているかも見ておくと安心です。
合格すると、在籍することになる校から書類が届きます。
その内容を確認し、契約が完了すると芸能活動が始まります。
入所にあたってかかる費用は、合格後の説明で確認できます。
書類が届いた段階で入所が決まるわけではなく、説明を聞いて納得してから進める形です。
応募自体は無料で、写真1枚と基本情報があれば始められます。
💡 40歳以上なら上限なく応募でき、参加費は無料です。
オーディション当日は何をするか
オーディション当日は、受付、アカデミーの紹介、実技テストのレクチャーを経て、1グループ5名程度のグループ面接と実技テストに進みます。シニア部門の実技テストは、セリフテストと歌唱です。
受付から実技テストまでの進み方
会場に着いたら、まず受付を通ります。
そのあとアカデミーの紹介があり、どのような活動をしている場所なのかを聞く時間があります。
続いて、これから行う実技テストのレクチャーが行われます。
モデル事務所アドバイザーいきなり演技を求められるのではなく、先に説明を聞く時間があります。
審査は一人ずつではなく、1グループ5名程度で行われます。
グループ面接と実技テストという組み立てなので、同じ日に受ける方と一緒に進む形です。
セリフテストで見られること
シニア部門の実技テストのひとつが、セリフテストです。
ここで見られているのは、現在の演技の上手さではありません。
これから才能を磨き、芸能界で活動していくうえでの素質を見つけるための時間です。
シニアのモデル・タレント審査では、演技や歌の上手・下手ではなく、個人の経験や個性、モデル・タレントとしての素質が総合的に判断されます。
そのため、経験者のように演じようとするより、聞き取りやすい声で自然に話すことを意識しましょう。
セリフをどのように渡されるかは、当日の案内で確認できます。
歌唱は任意で、ジャンルも自由
もうひとつの実技テストが歌唱です。
歌唱は任意で、ジャンルは問われません。
歌謡曲でも、童謡でも、好きな曲を歌うことができます。
歌が得意でない方は、歌い慣れた1曲を決めておくと当日に迷いません。
ここでも、審査で見られているのは歌の上手・下手ではなく素質や個性です。
当日の服装
ベビー部門以外は実技テストがあるため、動きやすい服装で向かいます。
シニア部門もセリフテストと歌唱があるので、体を動かしにくい服装は避けたほうが進めやすくなります。
華やかな衣装を用意する必要はありません。
顔まわりが見えて、清潔感のある服装であれば十分です。
持ち物については、応募後に届く案内で確認しましょう。
応募前に写真と自己紹介を整えておく
当日までに準備しておけるのは、応募に使う写真と、自分を伝える短い自己紹介です。
写真は上半身が写っていて、顔がはっきり見えるものを選びます。
加工で若く見せるより、今の雰囲気がそのまま伝わる1枚のほうが向いています。
自己紹介では、これまでの仕事や趣味、応募した理由、挑戦したい活動を短くまとめておきます。
審査で見られるのが経験や個性である以上、自分の経歴を自分の言葉で話せる状態にしておくと伝わりやすくなります。
オーディションに落ちたときの再挑戦
不合格だった場合も、再応募はできます。ただし個別の不合格理由は知らされないため、次に向けて見直すのは、写真、応募内容、当日の話し方といった自分で整えられる部分になります。
テアトルアカデミーでは、一度不合格になっても再応募が可能です。
一方で、個別の不合格理由は明かされません。
そのため、「何が足りなかったのか」を問い合わせて答えを得る形にはなりません。
手がかりになるのは、審査で見られているポイントです。
審査は今の「上手い」「下手」を見る試験ではなく、これから才能を磨いていくうえでの素質を見つけるためのものです。
シニアの審査では、個人の経験や個性、モデル・タレントとしての素質が総合的に判断されます。
つまり、演技や歌の完成度を上げることだけが再挑戦の準備ではありません。



次に見直すなら、演技より先に写真と自己紹介です。
再応募の前に確認したい点を整理します。
- 添付した写真は上半身で、顔がはっきり映っていたか
- 本人が一人で写っている写真だったか
- フォームの入力もれや空欄がなかったか
- 志望動機に、自分の経験や個性が入っていたか
- 当日、聞き取りやすい声で話せていたか
- 歌唱は任意なので、無理のない選曲だったか
再応募までにどれくらい間を空けるかについては、決まりが示されていません。
次に受けたい時期がある場合は、応募先に直接確認しましょう。
オーディションは通年で全国で開催されているため、次の開催日を調べて準備期間にあてる方法もあります。
合格後に決めること
合格の連絡が届いたあとは、在籍する校から届く書類と説明を確認したうえで、入所するかどうかを決めます。合格しただけで入所が決まるわけではありません。
書類と説明を確認してから決める
合格すると、在籍することになる校から書類が届きます。
内容を確認し、契約が完了した段階で芸能活動が始まります。
つまり、書類を読んで説明を聞く時間があるということです。
その場で即決する必要はなく、内容に納得してから進めましょう。
費用は合格後の説明で確認する
応募とオーディションの参加費は無料です。
一方で、入所後はレッスンを受けながら活動する形になるため、入所時と毎月の費用があります。
金額は在籍する校によって変わるので、合格後の説明で確認しましょう。
シニアのオーディションや所属にかかる費用の考え方は、「シニアモデルの費用」でまとめています。
通う校とレッスン内容を確認する
テアトルアカデミーの校舎は全国12拠点にあります。
東京校、さいたま校、柏校、立川校、横浜校のほか、札幌校、仙台校、名古屋校、大阪校、西宮校、岡山校、福岡校があります。
入所後のレッスンは、演技、歌唱、日本舞踊、声優、モデル、所作と幅広い科目にわたります。
どの校に通い、どのくらいの頻度で参加できるかは、生活に無理のない範囲で考えておきましょう。
シニアコースから活動している人
テアトルアカデミーのシニアコースからは、映画やドラマ、CMに出演している俳優が生まれています。ここでは、実際に活動している方と、オーディションを受けた方の声を紹介します。
シニアコース出身の俳優
石田晃一さんは、映画「ロスト・イン・トランスレーション」「ゴジラ2000 ミレニアム」、NHK大河ドラマ「新選組!」などに出演しています。
武田晋さんは、映画「総理の夫」「BACK STREET GIRLS」、テレビ東京「黙秘犯」などに出演しています。
大村恵子さんは、ミス日本の受賞歴があり、映画、ドラマ、CMで活動しています。
作品の種類はひとつではなく、映画、テレビドラマ、CMと幅があります。
オーディションを受けた方・在籍している方の声
声優育成コースのYさん(60代)は、定年を迎えてかつての夢に再挑戦しようと思い入所を決めたと話しています。
同年代の方も多く、安心して臨むことができたという内容です。
俳優・タレントコースのKさん(50代)は、年齢の違う方々とレッスンができることが刺激になると話しています。
シニアコースのKさん(2016年度入所)は、初心者向けの演技レッスンが印象に残っていると話しています。
講師が丁寧に寄り添って教え、安心して演技の世界へ足を踏み入れることができたという内容です。
シニアコースのOさん(2021年度入所)は、感情解放レッスンで感情をどこまで出せるのかを試す機会が貴重だったと話しています。
オーディション当日についての声もあります。
参加した男性(50代)は、カメラの前でのセリフが初めてのことで新鮮であり、久しぶりに緊張したと話しています。
参加した女性(50代)は、スタッフが輝くような笑顔で、安心してオーディションを楽しむことができたと話しています。
参加した男性(60代)は、さまざまな個性があっていいと実感し、完璧でなくてもそれも個性だと教わって励みになったと話しています。
参加した男性(40代)は、等身大の自分を評価してもらえたことに感謝していると話しています。
評判・合格率・費用をくわしく知りたい方へ
この記事では、応募からオーディション当日、結果、再挑戦までの流れを扱いました。
テアトルアカデミーそのものの評判や口コミ、合格率、入所後にかかる費用まで細かく確認したい方は、シニア向けにまとめた解説ページがあります。
テアトルアカデミーのシニアオーディションでよくある質問
ここでは、テアトルアカデミーのシニアオーディションを考える方からよくある質問をまとめます。応募前に気になる点を整理する参考にしてください。
まとめ:応募は写真1枚から、審査は素質と個性を見る場
テアトルアカデミーのシニアオーディションは、40歳以上なら年齢の上限なく、参加費無料で応募できます。エントリーフォームに写真を添付して送り、書類の確認を経て、会場でセリフテストと歌唱を受ける流れです。
- ✅ 対象は40歳以上で年齢の上限はなく、応募とオーディションは無料
- ✅ 応募はエントリーフォームに上半身の写真1枚を添付して送る
- ✅ 当日は1グループ5名程度でグループ面接と実技テスト(セリフテスト・歌唱)
- ✅ 審査は上手い・下手ではなく、経験、個性、素質を総合的に見る
- ✅ 不合格でも再応募はできる。理由は明かされないので写真と自己紹介を見直す
- ✅ 入所するかは、合格後に届く書類と説明を確認してから決める
オーディションは通年で全国12拠点の校で開催されています。



まずは上半身の写真を1枚。そこから応募が始まります。
応募のときに用意するのは、基本情報と志望動機、そして顔がはっきり映った写真1枚です。
通える校の開催日と応募締切日を確認して、次の日程に合わせて準備を進めましょう。
💡 40歳以上なら上限なし、参加費無料。写真1枚と基本情報で応募できます。
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調査方法・著者情報
この記事は、テアトルアカデミー公式サイトおよび公式マガジン「スタマグ」に掲載されたオーディション実施情報(応募方法、当日の流れ、審査基準、結果通知、再応募、シニアコースの内容、在籍者・参加者の声)をもとに、2026年9月時点の内容で作成しています。応募条件、対象年齢、費用、開催日程、募集状況は変更される可能性があるため、応募前には必ず公式の最新情報を確認してください。
当サイトでは、40代・50代・60代以上の方が、無理なく芸能活動やモデル活動に挑戦できるよう、オーディション情報の選び方や応募前の注意点をわかりやすく解説しています。





